雨のなか考えたこと。

こんにちは。月曜日ですね。
9時～17時まで働いて、地元のフレッシュネスバーガーでブログを書いています。

木の器かわいい。

隣のテーブルでは生命保険の勧誘をしています。
若くてきれいな女性2人がおじさんに資料を渡しながら話をしていて、契約を結んでいる最中です。

勝手なイメージなのだけれど、、、生命保険の勧誘ってふっかけているイメージしかない(笑)
よく分からない人が勧誘されたって言いなりになってしまいそうだなあ、、、
この世のなか情報を知っているかいないかで大きな違いが生まれている、と思う。
それが人の生活にダイレクトにダメージを与えるようになってはいけない、とも思う。
例えば、生活保護のようなセーフティーネットが情報を知らないばかりに受給することが出来なかったりしてはならない(車を持っていると受給できない等の誤情報を持っているのもよくない)。
人の生活に必要なものが当たり前に人に届く社会であってほしいと思う。そうでなければならない。